A型は日を追うごとに欲求不満をつのらせ、ついにはストレスがたまりすぎて大爆発を起こす危険性があるからだ。最も怖いのは、爆発を起こしたときの型の捨恋。である。捨恋とは、失恋の反対、自ら恋を捨てることだ。型は恋が冷めるときには急激に嫌悪の情をつのらせる。そうなったら、相手にどんなすぐれた性格部分があったり、将来の豊かな可能性があったとしても見向きもしなくなってしまう。良くも悪くも型はガンコである。逆に、0型が型から逃げだしたくなるとすれば、A型があまりに厳格で凡帳面な態度を型に要求したときだろう。0型は女性でも男性でも、心許せる異性にはゴロゴロと甘えたがるものだ。安心して、だらしない部分も見せる。そこを、「いい年してなんですか1」といったたしなめ方をされたら、窮屈でいたたまれなくなってしまう。あまりに厳格な親を持った子供は非行に走りやすいように、甘、えることを拒否された型の大人は浮気に走ることも考、子りれる。自分に厳しい型は、その厳しさを型にも同じように要求してしまうところに無理が生じるのである。-努力ポイントAA、型の方から一自惚れをしたときは恋のスタートが早いが型が先に恋心を抱いた場合はっきあいが始まるまでに多少時間がかかる。プライドが高い型には、自分からアクションを起こすのをひどく恥ずかしがる傾向がある。しかも、やっとの思いで愛を何らかの形で伝えようと行動を起こしたとしても、型は方事表現が控えめだ。型は恋心をなかなか相手に伝えられないことになる。遠回しないいかたで気持ちを伝、えようとしても、単純に言葉どおりを受け取りがちな型はすぐにソレとは気がついてはくれない。そこで、「型にはもって回った表現はせずに、ストレートにブチまけなさい」とハッパをかけるのだが、なかなか実行に移すまでがたいへんなようだ。それどころか、せっかく相手が、「今晩、仕事が早く終わりそうなので飲みにいきませんか」などと誘ってくれても、「すぐに尻尾を振ってついていくようなマネはできない」などと考えて、断ってしまう型のか奥ゆかしい。女性のなんと多いことか。新しい冒険に踏み出すとき、型は臆病に見えるほど慎重になる。恋もひとつの冒険である。踏み込んで失敗したら?その恐れが型をがんじがらめにしてしまう。相手が。自分にないものを備、えた素晴らしい人。と思うと、なおさら緊張して動きがとれなくなるのだ。完全主義の型はたった一度のミスで、相手に嫌われでもしたら、と考えるからだ。

よくもまあ、これだけ並べたものだと感心するほどのダメタメづくしだが、では、どんな女性がよいのかと聞くと、「頭のいい子、人の気持ちを察してくれる子」とすこぶる抽象的な表現になってしまう。こんな風に、減点法で相手を判断しがちな油型に恋をした型は、さぞかし多大な努力を要求されることだろう。気が強くて、陽気でおしゃべり好き、ラフな服装を好む型は途方にくれてしまいそうだ。型とのつきあいを長続きさせるためのポイントは、要約すれば「常に一定の距離を保て」ということだ。「やたらとベタベタするな」という意味ばかりではない。精神的にも個々の個人として独立していることが要求されているのだ。「恋をしたなら二人はひとつ」と考える型にとって、「二人はいつまでも二人」であれというのはかなりの努力を必要とされるだろう。だが、考えようによってはこれが幸いすることもあるのだ。人間関係を良好な状態で維持しようと思ったら、必ずや努力は必要なのである。いったんでき上がった関係にあぐらをかいて努力を怠るようになったときには、どんな愛でももろく崩れ去る。言い換えれば、お互いが相手のために努力している状態がH愛し合う。ということなのかもしれない。型の人の相性特性相手がO型の場合-基本的相性A型が男性なら、グイグイと型女性をひっぱっていく頼もしい存在となり、逆の場合でも、型の女性の陽気でおおらかなところは、神経過敏な型の男性は救いを感じる。型が女性のほうが甘い恋愛関係になりやすく、型が男性なら堅実なカップルになるという違いはあるが、いずれにしても型×型は非常に恋が芽生えやすい組み合わせだ。おもり関係でいえば、型がリードし型がおもり役に徹すると非常にうまくいくパターンだ。型の俳優・中村雅俊がこんなことをいっていた。「ォレは、自分本位でわがままだから、それで妻がどんなに迷惑していることか」中村雅俊の奥さんは女優の五十嵐淳子である。次の彼のセリフを聞いて、彼女はなかなかHおもりの名人。なのだな、と感心させられてしまった。「なんたって、妻のほうが賢いほ、つがうまくいきますよ。ウチはそのパターンだから」聡明で控、えめな妻がうまく型を盛り立てている機子が目に浮かぶようである。無意識に妻を賛美してしまっているのは、いかにも正直な型らしい。型にこういわせてしまえばしめたものだが、相手が型の心遣いにまるで気がついてくれないような人だとやっかいだ。

私の経験から見ても、型がmm型に一目惚れすることは非常に多い。「組型のどこがいいのか」とたずねると、女性は「型の人は知的で、センスがよくて、カツコいいですね」といった点をあげるし、男性は「知的なのに、どこか小悪魔的なところがあってカワイイんです」といったところか。そして、どちらも決まって、「何を考えているのかわからないH謎の部分が、またいい」とおっしゃる。型には失礼な一一百いかたかもしれないが、O型は少々型を買い被りし過ぎるきらいがある直感力には自信のある型は、自分に欠けているものすべてが、いるかのように思い込んでしまうのだ。尊敬され、一途に思いあげられて悪い気はしないものだ。姐型がれほど多くの時聞は必要としない。しかし、いってみれば的に追い求めていた相手を手に入れた型のか謎。の部分に臆されて型の愛を受け入れるのにそH誤解。からスタートした恋だ。熱狂型が、ある程度冷静に相手を観察できるようになってくると、組型の本性が少しずつ見えてくる。合理主義者、執着心の薄い淡泊なところ、理屈っぽく根本的。気の強い女や素直でない女はダメ、クルマに乗せてもらったときにウルサイ女、マナーの悪いてイヤミなところ::・。「こんな人とは思わなかった1」そういって、ガツクリする型も意外に多いのが事実だ。型のほうも、型の直情熱血型の恋にはついていけないと感じるようになってくる。型が愛を独占したいと思えば思うほど、型は逃げだそうとする。型がスキンシップな愛情表現を求めれば、今度はうとましく思う。こうなると、二人の愛は急速に冷めていってしまう。0型は、過大な期待を寄せていただけに、失望のダメージも大きい。だからといって、0型に「最初から過大な期待は抱くな」といってもムダであろう。油型に「期待に応えるよう努力しろ1」というのも、これまた無理な注文だ。型×泊型のカップルは、親密な関係まで発展させようとすると非常に難しい。相手を変えようと思うような関係ではなく、ぉいにあるがままの自然な相手を受け入れられる場合には、可能性が聞かれるだろう。-努力ポイントテレビ「朔んだカップル」でデビュー、どこかつかみどころのないおかしな持ち味でドラマ、映画に活躍中の姐型俳優・柳沢慎吾が嫌いな女の子のタイプを語っていたのを目にした。女はダメ、デトのときにミツキ!?ウスのトレーナーやジーパンで来る子はダメとまことに手厳しい。きわめっきは、「自分のプライベートな時間にズケズケと入ってくるようなコはパス」というのだ。

興味の方向がそれぞれ違つできたり、興味や関心があちこち広がりすぎる傾向、あいそをつかすこともある。話はすこしそれるが、以前、外資系の損保・と共同でドライバーと事故との関係を血液型別に調査したことがあった。刑宍型ともに運転歴が五年、十年のベテランになるにつれて事故が増加する傾向にある。型が、免許を取って一、二年の未熟な時期にスピードを出しすぎて事故につながるのと対照的である。運転に慣れてくると、元来の底抜けぶりを発揮してケアレスミスが出てくる着くことを優先して考、えるあまり運転そのものには注意を払わなくなる型と、目的地に型。どちらも、H慣れが生じたときに、運転そのものがお留守に。なるようだ。恋愛にあてはめてみるとよくわかる。最初はおいに行動し合い、興味の幅を広げて型はホットで義理人情に厚く、いい意味でも悪い意味でも人間臭い。姐型はその対極に位置いく刺激的なカップルであったにもかかわらず、それが日常的なものとして慣れッコになってしまうと、とたんに二人の関係がどうでもよくなってしまう。型×型の関係には、常に何か新しい。刺激。が必要である。二人で輿味の持てるものを探す努力をする、これがまず第一の目標だろう。もうひとつは、リド側のB型が逆境にあって、落ち込んでしまったときの対処法を発見することだ。型は「おだて上手だ」と先ほど申し上げた。落ち込んでいる人間に「設だっていいときも悪、いときもあるんだから」と慰めるのは簡単である。しかし、アイディア性を重視する型に誰もがやるような慰め言葉をかけてもあまり効果はない。ある型の女性は、型の彼が落ち込んでいるときは、トコトン落ち込むようにムードづくりをするという。「落ち込みも、底のそこまでいくと、あとは気分が自然に高揚してくるってわかってますから」見事に、相手を知ったうえでの対処法を見つけておられた。できれば、この女性のように、独創的な方法を見つけて、Hおだて上手の00をうまく発揮していただきたい。相手が紹型の場合-基本的相性する。クールでドライで、ムキ出しの人間臭さを嫌う、いわば砂人工的な香り。の人だ。には、このふたつの気質は水と池である。単純明快を身上とする型を却型が理解するのは比較的たやすいが、決して自分の本性をあらわにしようとしない組型は、型にとってミステリアスな存在と映る。さらに、店型の知的なムドは型にとっては非常な魅力に見えてしまう。

相手が型の場合-基本的相性型がよほどのテレ性かプアイソなタイプでないかぎり、型×型の組み合わせなら出会ったその時から意気投合して、アッという聞に大の仲良しになっても、不思議はない。個性好きの型は、型のマイペースな行動や自由奔放な発想に好感を持ちやすい。型も型の現実性と自己表現力に頼もしきを感じてくれる。ともに有能さを認め合ったとき、恋愛、友情、仕事とすべての面で良きパートナーとなることができる。お互いに行動派で積極的なので、励ます。。?官とは思うが、型の妻たちもさぞや励ましがいがあったと思う。進み始める二人で行動をともにすると趣味や行動範囲が広がって楽しいつき合いができそうだ。おもり関係でいうと、型は型をおもりする立場だ。型は気分の動揺が激しいだて励まされれば、B型は仕事に専念もするし、プライベートな部分でもすこぶる機嫌のょいところを見せる。上手にお。B型をノセる名人が型なのだ。この、パートナーの技術、才能を認めている型は、豊かで直接的な表現力を駆使して型をおだて「あなたならできる。頑張ってやってみるのよ」手をかえ、ロ聞をかえた表現でこういわれれば、お調子者の型のことだ「そうだ、オレだってやればできるんだ」と、笑カ以上のカを発揮することだってあるのだ。ゴルフ界のスーパースタ・青木功プロも、彼の場合は無論実力があったからではあるが、型の宏子夫人との出会いによって、その実力が引き出され、。世界のアオキがった。かつての人気大関貧ノ花、現・藤島親方や、ミスター・プロ野球長島茂雄の場合も、型夫人の積極的な内助によって黄金時代を形作った型の前向きカップルへの飛躍につな。型×の典型であいずれも、人並みはずれた力量を持ったスターたちばかりなので、いろいろなご苦労もあった。苦労しても励ましがいのある男型は我が道をにはついていける。だが、相手が励ましがいのない男だとわかったら、サッサと。希望を託す相手を夫から子供にくらがえする奥さんもこの例にあてはまるれが型×の型に型があきれ果て、これを型がうまく能力を発揮できないとしても、それは必ずしも本人のせいばかりとは言いきれない。本領を発揮すべき適所に配されていない、またはなんらかの外的な要因があるのかもしれない。しかし、順風が吹いているときにはいいが、逆風が吹いたときの結束力、防衛力に弱い、そ型のカップルである。-努力ポイント興味が合、えば、すぐにも恋が芽生える型×型カップルは、つき合いが長くなるにつれ危険度が増してくる。

型×型カップルが爆発的分裂をしてしまうときの典型パターンである。-努力ポイント私がよくH大雑把な型。という表現をするせいか、「0誤解されがちだが、当然ながら型は無神経だから:::」と型から型にも立派に神経はあるのだ。人の気持ちを汲んで気遣うことだって、決してできないわけではない。ただ、感受性の強い型は自分がパカにされたと感じたり、自分が傷つけられそうになると、H攻撃は最大の防御なり。と積極的に反撃に出てしまうのである。型相手にそれを行なえば、反感を買うだけなのだが。「石橋を叩きこわすっていうくらい慎重」と、自分自身の性格を表現したのは、型の女優・桃井かおりであった。「感受性が豊かで、人一倍傷つきゃすい女」「気を遣いすぎて自分で疲れちゃう人」と共演者たちから評される彼女はを使って行動を起こすときにはひどく慎重で、石橋を何度も、何度も叩いてみるが、その結果、叩きこわしてしまうというのだ。これは、A0型の警戒心の強さとも受け取れる。だが、自己保身が、即攻撃に結びついてしまう型の本能的な動きともとれるのである。とくに、0型は型と違って物事をハツキリ口に出していわずにはいられない。相手にダメージを与、えたいなどとは夢にも思つてなくとも、繊細な神経を持っている型には決定的なダメージとなって響くことがあるのだ。言ってしまったことは仕方がないが、相手を傷つけたと思ったら、なるべく早くあやまることだ。型は決して自らの非を認めたがらない。そんな型と意地の張り合いをしては、たわいもないケンカでさえ破局の原因となってしまう。一方、その桃井かおりが、こんなことも一一=百っていた。、「男の人とつき合っているとあたしは根が真面目だから、その人が嫌がるだろうことは全部できなくなっちゃう」女優といえば、気の強い人が多い。その中でもかなりツツパツた。イメージの濃い桃井かおりの言葉とは思えぬしおらしきである。しかし、0型には誰しもこういうナイーブな部分があるのだ。相手の嫌がることをしない、相手が求めるものを与えるよう努力する、これが基本である。型が、このナイーブな部分を素直に発揮すべきだ。さらに、持ち前の陽気さ、おおらかさで型を包み込んであげるようにすることだ。もともと、ウ?のロう二人である。この組み合わせの良い点、すなわち、互いに相手の欠点をカバーし合うこと、これを徹底的に伸ばす方向に持っていってほしい。それが、二人の甘い関係をいつまでも長続きさせるコツである。